企画
いのぐ 高知新聞防災プロジェクト
いのぐは、古い土佐の方言で「しのぐ」「生き延びる」の意味。命を守る取り組みを県民・読者と一緒に前へ進めようと2016年、プロジェクトを開始した。
170記事
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いのぐ 高知新聞防災プロジェクト
いのぐは、古い土佐の方言で「しのぐ」「生き延びる」の意味。命を守る取り組みを県民・読者と一緒に前へ進めようと2016年、プロジェクトを開始した。
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Vol.50
【地震新聞】高知市の堤防整備「宝永級」に対応 浦戸湾口狭め流入量抑制
南海トラフ地震の津波に備え、高知県内の沿岸では堤防や防波堤の整備が進んでいる。補強やかさ上げによる減災効果が期待される一方、整備する堤防の高さなどで、行政と住民間で議論が続いている地域もある。国や県...
Vol.49
【地震新聞】中山間の防災と復興考える 大豊町で中越地震被災者が講演
中山間地域の震災復興を考える講演会で話す植本琴美さん=右=と桑原勝利さん (大豊町大滝の東豊永地区公民館)長岡市の桑原さん「道路落ち 橋は渡れない」 高知県内の南海トラフ地震対策は沿岸部で津波への備え...
Vol.48
避難所の要配慮者対応考える 高知市で検討会初会合 本年度中に市町村向け手引
南海トラフ地震の発生時に、高齢者や障害者ら配慮が必要な人の避難所での受け入れを考える検討会の初会合が15日、高知市内で開かれた。要配慮者のための福祉避難所が不足している現状から、一般用の避難所でも円...
Vol.47
防災新聞「全員逃げ切るぞ!」毎月発行 四万十町興津中、全校4人奮闘
パソコンで編集作業をする興津中生徒ら(四万十町の同校)地区全世帯に配布 南海トラフ地震発生時の津波避難を中心に防災教育に力を入れている高知県高岡郡四万十町の興津中学校の全校生徒4人が、「興津全員逃げ切...
Vol.46
【読もっか いのぐ】揺れに備えろ!起震車体験、講演から考える
今月の「読もっか いのぐ」は、防災いのぐ記者たちの研修を元にした「地震の揺れからどう命を守るか」です。いのぐ記者の一人、高知中学校1年の増田光祥さんと、起震車体験や高知新聞記者の講演、家具の固定策を...
Vol.45
【いのぐ】つくろう!防災はがき新聞
近い将来、高知県を襲うといわれる南海トラフ地震。激しい揺れによる建物の倒壊や火災、地盤の液状化、海から押し寄せる津波…。私たちの常識をはるかに超える大災害から、どうやって「命を守るか」を、考えておか...
Vol.44
3・11の悔い 高知の中学生はこう生かす(6=終) 川並優仁さん
高知新聞社が防災プロジェクト「いのぐ」として、2016年から毎夏行っている「県内中学生の被災地派遣」。8月も6人が、2011年3月11日、東日本大震災に襲われた宮城を訪れた。「こうしていれば…」と悔...
Vol.43
3・11の悔い 高知の中学生はこう生かす(5) 宮本真理子さん
仙台市の震災遺構「荒浜小」で 高知新聞社が防災プロジェクト「いのぐ」として、2016年から毎夏行っている「県内中学生の被災地派遣」。8月も6人が、2011年3月11日、東日本大震災に襲われた宮城を訪れ...
Vol.42
3・11の悔い 高知の中学生はこう生かす(4) 川村沙良さん
(石巻市の「3・11みらいサポート」で) 高知新聞社が防災プロジェクト「いのぐ」として、2016年から毎夏行っている「県内中学生の被災地派遣」。8月も6人が、2011年3月11日、東日本大震災に襲われ...
Vol.41
3・11の悔い 高知の中学生はこう生かす(3) 牧孝記さん
高知新聞社が防災プロジェクト「いのぐ」として、2016年から毎夏行っている「県内中学生の被災地派遣」。8月も6人が、2011年3月11日、東日本大震災に襲われた宮城を訪れた。「こうしていれば…」と悔...
24時間
1週間
1ヶ月
高知新港に初の国内コンテナ航路 鈴与(静岡市)が月1便、「週1」目指し積み荷確保へ
GW、土佐路でリフレッシュ完了!グルメ、観光...高知県内大にぎわい「明日からも頑張れる」
桑名高知市長が資産公開 預貯金200万円、借入金268万円
海岸沿いにたこ焼き香る 素朴な味、半世紀続くレトロな店内 癒やし求め常連今も―ちいきのおと(171)灘(黒潮町)
GWはや終盤 日曜市、ひろめ市場...高知市中心部にぎわう
澤穂希さん高知のサッカー少女と触れ合う 阪口夢穂さんと元なでしこコンビでイベント
直前にトラック急旋回か、群馬 3人死亡事故、運行記録に残る
窃盗未遂で男を現行犯逮捕 高知東署
小社会 あんまりじゃないか
Tシャツアート展バックに新郎新婦...入野の浜に愛誓う 四万十市の夫妻が結婚式