アーカイブ
助けて!わんにゃん
かつて、人口比の犬猫殺処分率が非常に高かった高知県。県内の犬猫愛護活動に動く人々を追った連載。
26記事
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助けて!わんにゃん
かつて、人口比の犬猫殺処分率が非常に高かった高知県。県内の犬猫愛護活動に動く人々を追った連載。
26記事
Vol.26
助けて!わんにゃん 高知の動物愛護を追う(53) 慰霊祭に違和感
県中央小動物管理センターで行われた慰霊祭(高知市孕東町、2月8日)第5部 どうなる新センター(1)全国最悪への反省なし 2019年2月、高知県中央小動物管理センター(高知市孕東町)で行われた慰霊祭。殺...
Vol.25
助けて!わんにゃん 高知の動物愛護を追う(54)ふぞろいな県と高知市
ミルクボランティア。高知市内には愛護団体から預かり、譲渡が決まるまで育てる人もわずかながらいる第5部 どうなる新センター(2)ミルボラ、地域猫 高知県が始めたミルクボランティア制度を野良猫問題の“大票...
Vol.24
助けて!わんにゃん 高知の動物愛護を追う(55)県の集中的不妊事業
土佐清水市内で1月に行われた野良猫の一斉不妊去勢手術。(写真上)捕獲器ごと持ち込む。第5部 どうなる新センター(3)土佐清水の成功に倣え(写真下)神奈川県の獣医師夫妻が次々と手術した(いずれも同市の旧...
Vol.23
助けて!わんにゃん 高知の動物愛護を追う(56)猟師に疑いの目
県中央小動物管理センターに収容された犬。見知らぬ所へ入れられ、ストレスから余計に激しくほえる(高知市孕東町)第5部 どうなる新センター(4)収容の半分は猟犬系? 猫の殺処分を減らすには野良猫の出産防止...
Vol.22
助けて!わんにゃん 高知の動物愛護を追う(57)遅れる建設計画
犬の殺処分数が5年連続、殺処分率が8年連続で全国ワースト1位の香川県が3月にオープンさせた「さぬき動物愛護センター・しっぽの森」猫のふれあいルーム(高松市の公渕森林公園内)第5部 どうなる新センター(...
Vol.21
助けて!わんにゃん 高知の動物愛護を追う(58)13年間獣医師ゼロ
活動家、山崎ひろさんの車には、常に野良猫の捕獲器材が積んである(神戸市内)第5部 どうなる新センター(6)「怠慢通り越している」 高知の犬猫愛護行政のレベルの低さ。それは高知県中央小動物管理センター(...
Vol.20
助けて!わんにゃん 高知の動物愛護を追う(59)乳飲み猫の殺処分
「『動物を助ける人』を助けたい」と語る山崎ひろさん(神戸市内)第5部 どうなる新センター(7)「獣医師会も動くべき」 「獣医師ゼロ」以外にも、神戸市のアニマルレスキューシステム基金、山崎ひろ代表(50...
Vol.19
助けて!わんにゃん 高知の動物愛護を追う(60)挑戦するアリス
野良猫特化病院「アリスハピネス」。オープン初日は十数匹が運び込まれ、久保田副院長=右端=の夫、広幸さん=左端=も手伝った(高知市朝倉甲、4月10日)第5部 どうなる新センター(8)「鳥取方式」は無理な...
Vol.18
助けて!わんにゃん 高知の動物愛護を追う(61)子猫騒動の季節
合同譲渡会。愛護団体「わんにゃん高知家」は月1回ペースで場所を変えて開催している(5月5日、高知市の丸ノ内緑地)第5部 どうなる新センター(9)松岡さんを頼りすぎるな 現在、県内各地で子猫騒動が始まっ...
Vol.17
助けて!わんにゃん 高知の動物愛護を追う(62)「法改正」+「新たな動き」=おわり
(上)高知市中央公園の一角で週末ごとに青空譲渡会を開いてきた保護猫活動家の尾崎圭美さん=右端=は、(下)保護猫カフェ開設で人生を大きくギアチェンジ。譲渡数も伸びている(同市本町5丁目)第5部 どうなる...
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【5/27更新】なにげない高知の日常 写真特集「高知百景」
業界最大手 うどん県で伸びず(香川)丸亀製麺 本場に1店―ニュースを歩く
コロナを「5類」に緩和は妥当? インフル並み、高知県内でも議論
山の暴れん坊をおいしく…高知県佐川町にジビエ店 イノシシ肉ソーセージなど販売 6/10オープン
北にないのに「高知北高」なぜ 創立50周年、当事者知らず 発足当時の場所関係「?」 【なるほど!こうち取材班】
クジラ死骸漂着 砂浜に埋める 室戸市
高知県内新たに167人感染 県体出場の5校10人も 新型コロナ5/27
無人島のメジロ姿消す、外来種サンジャク影響か、保護団体「野鳥減少恐れ強く」、高知県の黒潮町・鹿島
教え子にわいせつ 元クライミングジム経営者に実刑 高知地裁判決
高知県内新たに177人感染 県体出場の部活でクラスター 5/26新型コロナ