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2025.08.16 09:15

やなせさんと森下雨村 〝探偵小説の父〟の作品に挿絵―2人の始まり「月刊高知」(5)-1

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前列左から2人目が森下雨村。右隣が江戸川乱歩(森下時男さんの高知新聞連載「探偵小説の父 森下雨村」より)

前列左から2人目が森下雨村。右隣が江戸川乱歩(森下時男さんの高知新聞連載「探偵小説の父 森下雨村」より)

 やなせたかしさんは「月刊高知」創刊号(1946年7月発行)で、子どものころ夢中になった雑誌「新青年」の初代編集長、森下雨村の小説に挿絵を付けている。江戸川乱歩や横溝正史らを発掘し、「日本探偵小説の父」と呼ばれる…

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