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2025.06.22 08:35

カツオやタケノコ...町で作った「缶詰給食」小中学生が食べる2つの理由 高知県黒潮町で10年目、果たす役目とは

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給食の食材になる缶詰を一つずつ開封する調理員(黒潮町入野の大方学校給食センター)

給食の食材になる缶詰を一つずつ開封する調理員(黒潮町入野の大方学校給食センター)

 黒潮町入野の第三セクター「町缶詰製作所」(社長=大西勝也町長)が製造し、町が備蓄食として保管している缶詰が、町内小中学校の給食に月1回利用されている。消費期限が近づいたものを…

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