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2024.05.29 08:45

網目なし幻のメロン「しらゆき」復活 食感はまるで梨 高知県南国市、香南市の農園

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1・2キロほどに育ち、収穫される「しらゆき」(南国市廿枝の西島園芸団地)

1・2キロほどに育ち、収穫される「しらゆき」(南国市廿枝の西島園芸団地)


 ハウスの中で、つややかな象牙色の玉が揺れている。今では珍しい、網目模様のないメロン「しらゆき」。半世紀前の一時期、高知産が全国の市場を席巻した品種だ。高い糖度と高級感ある外観で単価は高かったが、栽培の難しさから10年ほどでぱっと姿を消した。そんな〝幻のメロン〟の栽培に、南国市の西島園芸団地と香南市の江本農園が取り組んでいる。

 
果実の中身も真っ白。中心部の糖度は17・1度と非常に高かった(南国市廿枝の西島園芸団地)

果実の中身も真っ白。中心部の糖度は17・1度と非常に高かった(南国市廿枝の西島園芸団地)

実を割るとパキッ! シャリッと梨のような食感。日本で主に作られているマスクメロンのとろける舌触りとはまったく違う。しかし、味はしっかり〝メロン味〟で、驚くほど甘い。糖度を測ると、マスクメロンの基準とされる14・5を超える17・1と表示された。
 
半世紀前 県内メロンの主力
 メロンとスイカを年中楽しめる西島園芸団地(南国市)では10年前、…

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