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2024.05.26 08:45

アサリ復活の取り組み岐路に 浦ノ内湾「天皇州」赤潮などで個数激減、交付金も来年度まで

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かぶせ網を設置する関係者(写真はいずれも浦ノ内湾)

かぶせ網を設置する関係者(写真はいずれも浦ノ内湾)

関係者「将来展望描けない」
 浦ノ内湾(土佐市、須崎市)湾口部にある「天皇州」のアサリ漁復活に向けた取り組みが岐路に立っている。魚の食害から守る「かぶせ網」の効果で順調に回復していた資源は、新型コロナ感染拡大による保全活動の制限と、赤潮の発生で激減。運営費に充てる国の交付金も来年度で終了するため、回復事業自体の継続が不透明に。かつて大人気を博した潮干狩りスポットは、「将来の展望を描くのが困難な状況」(関係者)となっている。

 浦ノ内湾口にできる干潟は、県内屈指のアサリの宝庫として知られ、1950年に昭和天皇が生物採集されて以来、「天皇州」の名が…

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