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2023.12.03 08:37

高知県内鉄道客、20年で半減―明日の足 高知の公共交通を考える 【第2便】岐路に立つ予土線(1)

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予土線の線路を点検するJR四国社員。乗客が減っても安全を支える作業は変わらない(四万十町家地川)

予土線の線路を点検するJR四国社員。乗客が減っても安全を支える作業は変わらない(四万十町家地川)

 「線路立ち入り時間、午前9時57分!」

 「右よし、左よし、前よし!」

 JR予土線・若井―家地川間にある川奥信号場(黒潮町川奥)。4人の作業員が、掛け声とともに森の中の線路を歩き始めた。水色の作業着とごついブーツを身に着け、手にはスパナやのこぎりを握る。

 JR四国高知保線区の社員。計28人が手分けし、4~6週間に1度、予土線と土讃線の県内線路、計175・5キロを歩く。

 列車の走行に支障はないか、レールをスパナでカンカンたたいて進む。ボルトが緩んでいれば、音で分かる。ミリ単位のゆがみを認めると、専用機具を使って調整する。

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