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2023.09.21 08:36

利き鮎の厨房―魚信 絶品!珍品? 魚(びんび)ん一皿

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 身近な魚(びんび)料理を紹介し合う読者参加型のコーナーです。食べた一皿の写真に味や感想、調理の工夫などエピソードを添えて魚信編集部にお送りください。釣った魚、もらった魚、買った魚、お店で味わった魚…。何でもOK!

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 香りも味も、全然違う―。恒例の「清流めぐり利き鮎(あゆ)会」が高知市の城西館で開かれ、全国54河川を260人が食べ比べた。残念ながら高知のアユは予選敗退。来年に期待です!

 驚いたのはその舞台裏。ずらっと並んだ2200匹の塩焼きは、泳ぐような姿の「踊り串」で焼かれている。以前から、「厨房(ちゅうぼう)はてんやわんや」「あんな大変なこと、他はどこもできない」なんて声を聞いていた。この日も開会は午後7時だが、午前3時から焼き始めたとか。

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