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2024.07.03 09:53

早稲田大学"踊り侍"―2024よさこい祭り全チーム紹介

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2022年撮影

2022年撮影


◆チーム名/出場回数/都道府県/踊り子数
早稲田大学〝踊り侍〟、17回、東京都、130人


◆どんな人たちが踊りゆうが?
 早稲田大学のチーム。1~3年生が9割、都内の大学生が1割、女性8:男性2で構成します。新型コロナの中止を経て、2年前の特別演舞から再び参加しています。当初はよさこい祭りの経験のない学生も多く、卒業生を含む先輩方からアドバイスをもらいながらチームをつないできました。今回は4年生がサポートスタッフとして支えてくれています。
 北海道のよさこいソーランのほか、都内や大阪、新潟、富山などのイベントにも参加しています。新型コロナが収束し、大学や地域の子ども向けのイベントにも参加するようになり、活動の幅が広がっています。チームの雰囲気もよく、みんな高知のよさこい祭りに参加できることに期待を膨らませています。

◆今年は何をやるが?
 テーマは「限界に挑む姿があなたの魂を共鳴させる」。音楽は4分余りの構成です。例年はギアを徐々に上げていく形。今回は最初の1秒から100%を出してスタートします。振り付けは中盤に落ち着いた振りを入れていますが、全体的に体の重心に高低差を付け、腕を大きく振り、最後は暴れるように「限界に挑む」姿を激しく表現します。

「踊り侍」の特徴として、途中で上着を脱ぎ、2パターンの衣装を見せる形を取っています。上着は表が「熱さ」の象徴であるえんじ色、裏は黒。その上着を脱ぐと、無心にひたすらまっすぐに進む思いを込めた白基調の衣装に変化します。木目調の鳴子のバチは衣装に合わせてえんじ色に。裏側には踊り侍のロゴを入れて、自分たちの誇りや自信を込めています。
「踊り侍」らしさが詰まった演舞が見どころ。体力の限界挑み、激しく踊り続ける演舞を通して、観客に元気と衝撃、活力を届けます。


2018年撮影

2018年撮影

2015年撮影

2015年撮影

2013年撮影

2013年撮影

2012年撮影

2012年撮影


2023年撮影、チーム提供

2023年撮影、チーム提供


2023年撮影、チーム提供

2023年撮影、チーム提供


2023年撮影、チーム提供

2023年撮影、チーム提供


2023年撮影、チーム提供

2023年撮影、チーム提供


2023年撮影、チーム提供

2023年撮影、チーム提供


2023年撮影、チーム提供

2023年撮影、チーム提供


2023年撮影、チーム提供

2023年撮影、チーム提供


2023年撮影、チーム提供

2023年撮影、チーム提供


2023年撮影、チーム提供

2023年撮影、チーム提供



情報は随時更新します。今年はどんな踊り?お楽しみに!

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