2024年 07月27日(土)

現在
6時間後

こんにちはゲスト様

2024.07.03 09:50

よんでんグループ―2024よさこい祭り全チーム紹介

SHARE

2023年

2023年


◆チーム名/出場回数/都道府県/踊り子数

よんでんグループ、59回、高知市、130人 

◆どんな人たちが踊りゆうが?
 四国電力やグループ企業が母体で、四国内の各営業所や東京支社の社員の他、一般の応募も多いです。社員やその家族が4割、一般の人が6割。今年は女性の参加が多く、男女比は3:7ほど。例年、男踊りと女踊りの人数を例年半分ずつにしており、今年は女性が男踊りに回る予定です。参加者は18~60代で30、40代が中心。原宿スーパーよさこい、よさこい四万十などにも参加。今年は昨年よりも40人増えました。
2023年

2023年


◆今年は何をやるが?
 演舞テーマは「一陽」。一陽は、冬から春になる兆しで、悪いことが続いた後に幸運が開けることを意味しています。コロナや能登半島地震と暗い出来事が続きましたが、そこから良いことが起きて笑顔になってほしいという思いを込めました。
 一陽は春の訪れも意味し、歌詞に「桜」があったり、桜の花びらが舞い落ちる様子を表す、上から両手首を回しながらゆっくり下ろす動きを入れたりしています。衣装は男踊りが頭に笠、青基調で、女踊りが頭に鉢巻きで若草色ベースにピンク色の着物。どちらも桜の花びらがかすかにちりばめられています。地方車のデザインは春らしいデザインにする予定です。
 2017年から「正調よんでん流」と題して、正調よさこいをコンセプトにしています。和の粋、派手さ、かっこよさを表した振り付けで「はし拳大会」を表した振り付けなどで高知らしさも出しています。フォーメーションの動きも毎年多く取り入れ、交差や、4列から8列に増える動き、列間を詰めて真ん中にぎゅっと寄る動きがあります。曲も三味線などを使った和テイストに。鳴子は木目調。
 チームや会社、祭りを支えてくれる人に感謝して笑顔にしたい。みんなに春を届ける、が作品のメッセージです。
2023年

2023年

2023年、チーム提供

2023年、チーム提供


2023年、チーム提供

2023年、チーム提供


2019年撮影

2019年撮影


2018年撮影

2018年撮影


2015年撮影

2015年撮影


2012年撮影

2012年撮影


1994年撮影

1994年撮影


1984年撮影

1984年撮影



情報は随時更新します。今年はどんな踊り?お楽しみに!


【チーム関係者の方へ】→過去の本番や、練習中の写真を掲載しませんか?LINE窓口へどうぞ!

全チーム一覧に戻る

特集 よさこい祭り

注目の記事

アクセスランキング

  • 24時間

  • 1週間

  • 1ヶ月