2023.05.03 19:00
早稲田大学よさこいチーム東京花火―2023よさこい祭り全チーム紹介
2022年撮影
◆チーム名/出場回数/都道府県/踊り子数
早稲田大学よさこいチーム東京花火、15回、東京都、130人
◆どんな人たちのチーム?
早稲田大学の学生が8割、近隣大学が2割。1~3回生。18年前、よさこい祭りに出場するために、高知県出身の学生が立ち上げたチーム。
◆アピールポイントは?
演舞名は「はれびより」。祭りの一日を表現している。チームは全員仲良し、和気あいあいの雰囲気。
◆音楽は?
にぎやかな導入部を経て、懐かしい雰囲気の曲調に変化したり、大学生らしい男女の青春を表現するメロディーが聞こえたり。「一期一会の東京花火」と歌い上げる部分は、「花火賛歌」と呼んで代々受け継いでいるフレーズで、ぜひ聞いて欲しいポイント。
◆踊りは?
お祭りのにぎやかさを表現。男踊りは力強く、女踊りは優美に。大人数での動きの連鎖、全体美にこだわっている。まといの勇壮なパフォーマンスにも注目を。
◆衣装は?
オレンジと青。スカートの後ろは金魚のヒレのイメージ。法被の袖には花火と金魚。とことん祭りらしく。
◆地方車は?
デザインから学生が手掛ける。学生会館で色塗りしたパネルを高知に郵送し、組み上げる。ペンキ塗りが始まったら、「ああ夏が始まったね」という雰囲気になり、みんながわくわくした気持ちで作業している。
◆鳴子は?
音が鳴りやすい鳴子を採用している。
2019年撮影
2019年撮影
2018年撮影
2017年撮影
チーム提供
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情報は随時更新します。今年はどんな踊り?お楽しみに!
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