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2024.07.03 09:36

よさこい塾・ありがた屋―2024よさこい祭り全チーム紹介

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2023年

2023年


◆チーム名/出場回数/都道府県/踊り子数
よさこい塾・ありがた屋、9回、三重県、70人


2023年 代表手作りの鳴子

2023年 代表手作りの鳴子

◆どんな人たちのチーム?
 1990年代半ばからソーラン系のよさこいを踊っていた代表が2003年、初めて本場のよさこいを見て、「今までやっていたのは何やったんやろ」と同年に立ち上げました。 


◆  今年は何をやるが?
 テーマは「轍(わだち)」。高知の先駆者が作った轍を歩いて、また自分たちが歩いたら進化していく。それが続けばいいなと願いを込めました。

 曲は「日本一」になったこともある三味線奏者・KIJIさんがよさこい節を中心に演奏し、録音。KIJIさんがよさこいに関わるのは初めてだそうで、代表の友人がバンドで一緒だった縁で実現しました。
 振付師は田村千賀さんで、静かな振りから始まって激しい振りになっていきます。
 衣装はメンバーがデザイン。自分たちの家紋をデフォルメしました。はかまが男女で分かれ、前面と背面が赤と青でコントラストを発揮しています。

 鳴子は代表が電動のこぎりで一つ一つ作った鳴子。音もひときわ大きく響きます。

 地方車はおなじみ段ボール地方車で「高知に生まれたかった」の文字が入ります。

 ただ、昨年の雨で地方車がダメージが受けてしまったので廃車に。段ボール製の新車が間に合のか!?


2019年撮影

2019年撮影


2023年撮影、チーム提供

2023年撮影、チーム提供


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2019年撮影

2019年撮影

2017年撮影

2017年撮影

2023年撮影、チーム提供

2023年撮影、チーム提供



情報は随時更新します。今年はどんな踊り?お楽しみに!

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特集 よさこい祭り

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