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2024.07.03 09:35

梼原―2024よさこい祭り全チーム紹介

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2023年

2023年


◆チーム名/出場回数/都道府県/踊り子数
梼原、19回、梼原町、80人


◆どんな人たちのチーム?
梼原町のチーム。梼原町民が半分と町外が半分。小さい子から60代まで参加。安芸市の納涼祭や愛媛県の久万高原の納涼祭にも参加しています。

 

◆今年は何をやるが?
  津野山神楽の18演目シリーズは昨年終え、今年は根源的なところからリスタートします。津野山神楽の要素は入れません。テーマは「森」。梼原町の豊かな森、それは微生物からイノシシまでいろんな命を育んでいます。 そして、スギ、ヒノキの生えた森は梼原とは切り離せません。踊り子一人一人も輝いて、梼原の豊かな森を表現しようという思いを込めます。

振り付けは田村千賀さんに昨年からお願いしています。梼原小でよさこいの指導をしていたことが縁となりました。振りは、一粒のどんぐりが落ちて、芽生えて、その木が成長して森になっていく姿を表現。そして豊かな森から一滴の水が生まれ、それが川となり海に注がれる。それを空から見ているイメージです。衣装はグリーンが基調。

鳴子は梼原の木材を使用。踊り子一人一人が鯛のマスコットを持っています。音楽は前半が森の成長を表現している。森がそよいでいる感じ。後半はよさこい節全開。にぎやかになります。地方車には梼原の木材を利用し、鳥の巣のように木の温かさが伝わるデザインにしました。

2019年撮影

2019年撮影


2013年撮影

2013年撮影

2024年 チーム提供

2024年 チーム提供


情報は随時更新します。今年はどんな踊り?お楽しみに!

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特集 よさこい祭り

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