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2024.07.03 09:21

北海道高知県人会&県庁正調クラブ―2024よさこい祭り全チーム紹介

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2023年

2023年


◆チーム名/出場回数/都道府県/踊り子数
北海道高知県人会&県庁正調クラブ、25回、高知市、50人


◆どんな人たちが踊りゆうが?
 県庁正調クラブは2004年から北海道高知県人会との合同チームで参加しています。北海道県人会は9人、7人が70代女性で2人が70代男性。全員が北海道出身で1人は高知で結婚しました。正調クラブは大人40人、子ども9人。25人は県職員、元職員と一般参加者がそれぞれ7、8人。愛媛から参加も。男女比は半々。30、40代が中心です。正調クラブは慰問や5月の長宗我部祭りで踊りを披露するボランティア活動をしています。


◆今年は何をやるが?
    演舞はチーム名にある通り「正調」。他チームの早いテンポや激しい振り付けとは違い、定番のゆったりした振り付けと音楽です。よさこいの醍醐味でもある、観客がうちわで踊り子をあおぎやすい踊りです。高知県代表として県内外で踊る機会も多く、「県代表」の誇りがあります。
 前方で踊る正調クラブは全員が法被と浴衣の定番衣装。浴衣は出場しなくなった県庁チームのお下がりをもらい受け、2004年の51回大会から使用。法被は正調クラブで購入して使っています。後方の北海道県人会は全員が思い思いの衣装で踊りもぶっつけ本番でふぞろい。それが親近感を誘い、お客さんと一体で楽しめるよさこいになっています。
 
 地方車は、毎年県人会の踊り子の親戚の農家宅の倉庫にパーツを保管してもらい、7月ごろから県人会メンバーがレンタルしたトラックにセットを組みます。横のパネルだけは毎年変わります。

2023年

2023年


2022年撮影

2022年撮影


2023年撮影 チーム提供

2023年撮影 チーム提供


2019年撮影

2019年撮影

2019年撮影

2019年撮影

2019年撮影

2019年撮影

ペギー葉山さん。2000年撮影

ペギー葉山さん。2000年撮影

1981年撮影

1981年撮影

1966年撮影

1966年撮影


情報は随時更新します。今年はどんな踊り?お楽しみに!

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特集 よさこい祭り

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