2024年 07月27日(土)

現在
6時間後

こんにちはゲスト様

2023.05.03 19:00

津山よさこい踊らん会紅―2024よさこい祭り全チーム紹介

SHARE

2022年撮影

2022年撮影


◆チーム名/出場回数/都道府県/踊り子数
津山よさこい踊らん会紅、12回、岡山県津山市、48人


◆どんな人たちが踊りゆうが?
「つやま和牛」などで知られる岡山県県北の盆地、津山市の市民からなるチーム。発足は17年前。高知のよさこいを当時のメンバー10人ほどで鑑賞し、「津山でもよさこいを」と立ち上がりました。現在、津山市の小学校4年~80代の踊り子が参加。中には楽曲に携わった堀内佳さんのファンもいて、津山まで3時間車を走らせて練習をしに来るパワフルな高知県民もいます。毎週土曜日に地元の公民館や体育館で練習し、地元の納涼祭や、津山さくらまつりで披露しています。新メンバーも数人加入し、過去最多の人数で本場高知のよさこいを盛り上げます。夏は40度近く、冬はマイナス15度と寒暖差の厳しい盆地の気候の中で生活する踊り子はみんな元気です。

◆今年は何をやるが?
  昨年に引き続き、テンポが良いラテンの曲で踊ります。“純烈っぽい”楽曲で、メンバーも大のお気に入りです。ノリノリであおりも入れています。
曲に合わせて振り付けはにぎやかに。注目は、途中で衣装を裏返し、黄色→緑色に色を変化させる動きです。舞台の雰囲気もがらりと変わるので、必見です。
地方車とフラフには、チームのシンボルマークであるツルと、津山城の石垣と桜をモチーフにしたイラストが描かれています。


情報は随時更新します。今年はどんな踊り?お楽しみに!

【チーム関係者の方へ】→過去の本番や、練習中の写真を掲載しませんか?LINE窓口へどうぞ!

全チーム一覧に戻る

特集 よさこい祭り

注目の記事

アクセスランキング

  • 24時間

  • 1週間

  • 1ヶ月