2023.05.03 19:00
市民憲章よさこい踊り子隊―２０２４よさこい祭り全チーム紹介
２０２２年撮影
◆チーム名／出場回数／都道府県／踊り子数
市民憲章よさこい踊り子隊、４７回、高知市、２日累計８００人
◆どんな人たちが踊りゆうが？
発足は１９７５年。６９年に制定された高知市民憲章の「互いに親切にし、あたたかい社会をつくりましょう。」に始まります。市民同士で交流を深めてもらうとともに、観光客ともよさこい祭りを通じて交流してもらえたらという思いがあり、当日の飛び込み参加を受け入れています。踊り子は、小学生から８０歳ぐらいまで。県内と県外の割合は半々。リピーターも多いです。祭りを見に来た観光客が参加できることを知って、2時間後には踊っていることも。気軽に高知の夏を楽しんでもらいたい！
◆今年は何をやるが？
子どもからお年寄りまで幅広い層に気軽に楽しんでもらえるよう、踊りは１時間あれば覚えられるシンプルなものにしています。当日の１、2時間前に観光客が参加希望しても踊れます。踊り子の衣装は自由。私服のままでも踊ることもできます。希望者は、スポンサー企業11社の広告がついた白の紙法被を当日５００円で購入することもできます。鳴子は持参でも当日購入でも可。「鳴子工房こだかさ」さんが、当日に１５００円で販売します。地方車は「市民憲章よさこい踊り子隊」の文字とスポンサー企業８社の広告で構成されています。
２０２２年撮影
２０２３年撮影 チーム提供
２０２３年撮影 チーム提供
チーム提供
チーム提供
チーム提供
チーム提供
情報は随時更新します。今年はどんな踊り？お楽しみに！
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