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2022.12.11 08:50

地魚の定食やカレー、特産品も!「大漁堂」須崎の新観光施設オープン 12/11に記念マルシェ

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商店街内にオープンした新観光拠点施設「須崎大漁堂」(写真はいずれも須崎市青木町)

商店街内にオープンした新観光拠点施設「須崎大漁堂」(写真はいずれも須崎市青木町)

須崎市青木町の中央商店街内に10日、カフェや特産品の物販スペースを備えた市の観光施設「須崎大漁堂」がオープンした。市や高知信用金庫などが進める海のまちプロジェクトの一環で、市街地の新たな集客拠点として期待されている。

 施設は市が同信金の寄付やふるさと納税寄付金など1億円余りをかけ、旧高知銀行須崎支店を改装。1階に50席のカフェと物販スペース(計193平方メートル)を整備し、5台の駐車場を設けた。建物はお堂をコンセプトに外観を朱色の木組みと70個のちょうちんで覆ったほか、内部には樹齢300年の松の木のオブジェなどを置いて落ち着いた和の空間を演出している。

広々としたカフェでは新鮮な魚を使ったメニューなどを提供する

広々としたカフェでは新鮮な魚を使ったメニューなどを提供する

 同プロジェクト推進協議会(会長=楠瀬耕作市長)が運営に当たり、カフェではマダイを使った「白カレー」や四万十ポークの「黒カレー」、地魚の刺し身定食など市や近隣町村の食材を生かしたメニューを用意。特産品売り場には竹製品やしょうゆ、しょうがシロップなどが並び、市はアンテナショップ的な役割も担いたい考えだ。

 オープン式典で楠瀬市長は「港を中心に栄えた商店街の遺産を生かし、新たな人の流れをつくりたい」とあいさつ。同信金の山崎久留美理事長らとテープカットで門出を祝った。その後は大勢の客が早速訪れ、近くに住む80代女性は「立派な建物になってびっくりした。ちょっと休むにはえい所なのでまた来たい」と話していた。

 午前10時~午後5時で火、水曜定休。年内は26日まで、新年は1月5日から営業する。また12月11日は大漁堂隣接地でオープン記念マルシェが開かれる。(富尾和方)

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