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2022.11.07 08:31

明徳女子22年ぶりV、高知男子は7連覇 バレーボール・県高校秋季大会

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【女子決勝 中央―明徳】味方の粘り強いレシーブがつながり、明徳のエース岡上=左から3人目=へ、何度もトスが上がった(天王体育館=加治屋隆文撮影)

【女子決勝 中央―明徳】味方の粘り強いレシーブがつながり、明徳のエース岡上=左から3人目=へ、何度もトスが上がった(天王体育館=加治屋隆文撮影)

 バレーボールの全日本高校選手権(春高バレー)県予選を兼ねた県高校秋季大会最終日は6日、天王体育館で男女の決勝戦を行った。男子は高知が3―0で高知商を下し、7年連続22度目の優勝。女子は明徳義塾が中央を3―0で破り、22年ぶり7度目の栄冠を手にした。男女の優勝校が全国大会(2023年1月4~8日・東京体育館)に出場する。

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