2026.03.07 19:39
突然の別れ、自分のことに 東日本大震災紙面教材に模擬授業

東日本大震災にちなんだ広告企画を教材に模擬授業をする光武正夫さん(中央)=7日午後、佐賀市
東日本大震災にちなんだ岩手日報社(盛岡市)の広告企画「最後だとわかっていたなら」を教材にした模擬授業が7日、佐賀市の佐賀新聞社で開かれ、親子連れや教職員ら15人ほどが参加した。広告紙面や関連動画を授業で長年活用する佐賀県多久市立東原庠舎中央校副校長の光武正夫さん(60)が講師を務め、災害などによる突然の別れを自分のこととして考えた。
光武さんは災害や病気、事故などで身近な人が突然亡くなる出来事を、新聞記事や体験を踏まえて紹介。事前に分かっていたら、誰にどんなことを伝えたいか問いかけた。
光武さんは日本新聞協会NIE(教育に新聞を)アドバイザーで、2018年から、岩手日報社の広告企画を授業に取り入れている。























