2025.08.08 08:54
【あんぱんの〝メイコ〟】原菜乃華さん「土佐弁、偉大です」告白シーンの舞台裏も語る 朝田3姉妹の三女役

あんぱんの一場面。三女のメイコが母になる
―5~7日の放送は上京して結婚、出産と、めまぐるしい展開だった。
「とんでもないペースでびっくりした。(1週分の)台本をもらう前に、結婚して子どもが2人生まれるよって言われて、何があったんだろうと」
―印象に残る場面は。
「メイコが告白するシーンです。結ばれるまで長かったなと。ピュアで純粋な恋にきゅんきゅんしながらも、温かい涙が出るようなシーンだと思います」
「告白シーンを見守る蘭子姉ちゃん、のぶ姉ちゃん、嵩さんの表情も見どころ。3人の保護者感が強いと、現場でも話題でした」

メイコを演じる原菜乃華さん=左
―妊娠中や母親役の演技は。
「11歳下の妹がいるので、妊娠中の動き方は母の記憶を頼りにしました。どういう歩き方だったか、どんな姿勢がつらかったとかいろいろ聞いた。私もミルクやおむつ替えをやっていたので、そんなに不安はなかったです」
「結婚して性格がガラッと変わる。周囲に頼るタイプだったのが、母親としての頼もしさが出てきて、健太郎さんへの接し方も変わる。メイコの成長に、説得力のある芝居ができたら」
―土佐弁の印象を。
「最初はすごく難しいと思っていたけど、今撮影している台本では、姉妹でしゃべる時はガチガチの土佐弁で、それ以外は標準語。メイコという役は土佐弁がそのままくっついている感覚なので、土佐弁じゃないと逆に不安。どう演じてたか分からなくなる。役作りに重要な要素だったとあらためて感じました。土佐弁、偉大です」
「好きなのは『たまるか』。かわいくないですか? 『ありがとうございます』も独特のイントネーションで好き。ほかの現場でもあのイントネーションで言っちゃって。少しずつ土佐弁のシーンがなくなってるのがさみしい。朝田家、恋しいなと思いながら撮影しています」(村上和陽)






















