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2025.06.12 08:45

極限まで甘い「アップルマンゴー」まるで〝赤い雫〟完熟真っ最中、高知のどこで食べられる?

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真っ赤に完熟するとネットに自然落下するマンゴー(南国市の西島園芸団地)

真っ赤に完熟するとネットに自然落下するマンゴー(南国市の西島園芸団地)

 南国市廿枝の西島園芸団地でマンゴーが収穫期を迎えている。真っ赤に熟れて糖度を極限まで高めた果実は、枝から自然に落下。完熟前に一つ一つ手作業でくるんでおいたネットが、滴る〝赤い雫(しずく)〟を空中で優しく受け止めている。

熟れたマンゴー

熟れたマンゴー

 栽培しているのは、熟すと表皮が赤く染まるアップルマンゴー(品種名・アーウィン)。柔らかくねっとりとした甘みが特徴で、園内ではカットフルーツや、珍しいフルーツピザなどでも味わえる。

 60アールのハウスでは550株のマンゴーを鉢植えで栽培しており、手のひらサイズの卵形に育った果実が空中でゆらゆら。熟し切ると、食べ頃を知らせるかのように枝からネットの奥へポトリ。5月末から収穫が始まっている。

 栽培を統括する公文洋さん(52)は「昨年秋の暑さで収穫は例年より遅れているが、味はしっかりとのっている。口の中がまったりとするおいしさを楽しんでほしい」。7月下旬までに約2万5千個を収穫するという。(佐藤邦昭)

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