2024.09.03 08:35
帯屋町に巨大新聞? 中央にQRコード、アクセスを 記念動画配信中 裏面は事業PR

アーケードの下に登場した巨大高知新聞。ひろめ市場側から東を向くと見えます(高知市帯屋町2丁目)
◆高知新聞が創刊120周年 県民読者の皆さんにあらためて感謝申し上げます

◆高知新聞社120周年事業、楽しく多彩に
■何か仕掛けを
初めてフラフ広告を企画するに当たり、社内でアイデアを出し合いました。一致したのは「ただ掲げるだけでは面白くない」「何か仕掛けができないか」という点です。
都会ではリアルな3D映像が飛び出すような大型ビジョンがありますが、そこまでのものは予算的にも技術的にもできない。あれこれ模索する中で、QRコードから映像にアクセスしてもらう方式に落ち着きました。日頃から映像発信を手掛ける若手社員がサポートしてくれています。
QRコードを「巨大新聞」の一部にすることは、デザイン部門の社員が発案。縦2・5メートル、横4メートルの大きさを生かし、実際の新聞の題字やレイアウトを念頭に作成しました。
8月15日午前9時半過ぎ、巨大新聞と化したフラフがアーケードに揚がると、通りかかった男の子が「高知新聞や!」と言ってくれました。
一番大きな見出しは「高知で“幸せ”探そう」。基になったのは高知新聞社の経営理念「県民とつながり県民の幸せを追求する」です。120周年のスローガンもここから発しています。
今、QRコードからつながるのは120周年の記念動画です。会社の歴史や「Think“HAPPY”」に込めた思いを30秒にまとめています。通りかかったらぜひスキャンしてみてください。動画は120周年記念サイトでも見られます。「高知新聞 120」で検索してみてください。
■メディア以外も
もう一方の面は「どれも高新」と銘打って、高知新聞社が手掛ける事業のロゴを集めています。

反対側には各種事業のロゴを集約
メディア系以外では「赤ちゃん会」「金婚式」「住宅総合展示場LIM(ライム)」「高知就活ナビ」などを通じてそれぞれのライフステージに寄り添います。文化面では「県展」「高新文化教室」を展開。最近では金融機関などと連携して地域活動を応援するクラウドファンディング「EINEE(えいねぇ)高知」にも取り組んでいます。
高知新聞社についてたくさんの方に知っていただきたい。こんな思いで掲げたフラフ広告です。QRコードを通じて見られる動画は定期的に更新していきます。まち歩きの際には、ぜひスマホをかざしてみてください。






















