2024.09.01 14:30
高知新聞社120周年事業、楽しく多彩に
利便性、触れて感じて
「地域ふれあいキャラバン いっしょにAIを学ぼう」
講座でリスクも説明 10月に高知県内5カ所

尾形さん=左端=を講師に開いた社内勉強会(3月、高知新聞社)
10月のメインイベントは「地域ふれあいキャラバン いっしょにAIを学ぼう」。自治体や企業、団体の方々を対象に生成AIに関する初歩的な講座とワークショップを行い、身近なところから業務効率化や事務処理の困りごと解決策を模索する内容です。県内5カ所で開きます。

尾形拓海氏
高知新聞社と尾形さんの出会いは、昨年10月。「生成AIとメディア業界」と銘打って社内セミナーを開いてもらいました。尾形さんは「高価なシステムを導入しなくても、こつやリスクを学べば、既存の生成AIを使ってさまざまなことができる」と語ります。
その言葉に導かれ、高知新聞社も導入可能性を探る実証実験を始めたところです。効果的な情報発信手法を模索したり、業務効率化の方策を探ったり。尾形さんに伴走していただいています。
今回のイベントは入門編の座学と体験を組み合わせました。私たちと一緒に学びませんか? 「生成AIにまずは触れてみたい」と思う方々のご参加をお待ちしています。
【開催概要】
■内容
第1部 入門講座
「生成AIで何ができる? 何が危険?」
第2部 チャットGPTワークショップ
※パソコンなどの機材はこちらで用意します
■日時、場所
(1)10月2日午後2時半 四万十市総合文化センターしまんとぴあ
(2)10月3日午後1時半 須崎市立市民文化会館
(3)10月22日午後2時 モンベルアウトドアヴィレッジ本山
(4)10月23日午後2時 安芸市役所
(5)10月24日午後1時半 高知新聞社
■講師
尾形拓海氏(東京・青山 ビジネスコンサルタント)
■対象
高知県内の自治体、企業、団体の代表者、または業務 効率化やデジタル化の担当者
■応募方法、締め切り
こちらから応募フォームにアクセスし、必要事項を記入の上、(1)(2)の会場については9月20日正午まで、(3)(4)(5)は10月4日正午までに送信してください
■定員
各会場30人。応募多数の場合は抽選
■参加費
無料
■問い合わせ先
高知新聞社経営企画部(088・821・6555、 平日午前9時~午後5時)
新聞ばっぐ、日曜市で9/8配布
7時半から1000個 買い物にも便利

同じく120周年を迎えた路面電車とのコラボ紙面で仕上がった新聞ばっぐ(高知新聞社)
出店者でつくる「高知市街路市お客様感謝事業実行委員会」のご協賛により日曜市で当日使える100円分の商品券もプレゼント。配布は午前7時半ごろから、なくなり次第終了です。
読み終えた新聞を再利用した新聞ばっぐは、環境への優しさからSDGs(持続可能な開発目標)の観点でも注目されています。日曜市では、普段から新聞が商品の敷紙や包み紙として風景に溶け込んでいます。
今回は、路面電車と新聞が同じ120周年という縁で実現した「とさでん交通」とのコラボ紙面を生かしました。延べ200人の協力を得て完成したばっぐは、2リットルのペットボトルも持ち運びが可能。買い込んだ旬の産品をしっかりと包み込み、持ち運べそうです。ぜひ手に取ってみてください。
にゅーすけ電車、ガタゴト運行中
9月は電車内で子どもの絵を紹介

おまちを走る「にゅーすけ号」(高知市内)
黄色い顔に青いボディーの路面電車「にゅーすけ号」が今年5月から来年4月末までガタゴト走っています。車両全体を高知新聞社のマスコットキャラクター「にゅーすけ」に見立てたデザイン。見かけた方、乗ってくださった方からは「かわいい」と好評です。
車内ではポスター掲示を行っており、内容を1~2カ月ごとに入れ替えています。今月の展示は、子どもたちから「高知のハッピーニュース」をテーマに絵を募集し、県内企業の協賛も得て展開する「ハピプロ高知」の作品集です。「きんこん土佐日記」でおなじみの村岡マサヒロさんを交えたイベントなどで集まった、色とりどりの絵を飾ります。



よさこい祭りが行われた8月には、高知新聞社が祭り70年の歴史を追いかけ、撮りためた写真の中から珠玉のものをコラージュ。10月からは「“HAPPY”おすそわけ」のキャンペーンに寄せられた川柳、俳句、短歌をご紹介します。
目的地までのひとときをポスターとともにお楽しみください。























