2024年 07月27日(土)

現在
6時間後

こんにちはゲスト様

2024.07.03 09:31

夢源風人―2024よさこい祭り全チーム紹介

SHARE

2023年

2023年


◆チーム名/出場回数/都道府県/踊り子数
夢源風人(むげん・かじぴとぅ)、20回、大阪府、130人


◆どんな人たちのチーム?
大阪の男子高校生がツーリングで偶然よさこい祭り中の高知を訪れ、同世代の笑顔が忘れられなくて、大学生だった2001年に友人2人と立ち上げたチーム。「夢源」はよさこいまつりを見て「あそこで踊りたい」と思ったように誰かの夢のきっかけや力の源になりたいという思いが込められています。「風人」は人と人の間にある思い=風を大事にしたいという思いが込められている。広島、富山、静岡など全国各地にメンバーがおり、高知県出身者も多い。7歳~60代で、20代が1番多く、平均33歳。

 
◆今年は何をやるが?
 テーマは「Soleil ソレイユ」。フランス語で「お日さま」。お日さまは「未来」や「ずっとあるもの」の象徴です。昨年はコロナ禍でモノクロに見えた景色から1歩踏み出す様を表現しましたが、今年はその先の色鮮やかな未来に手を取り合って一緒に進んでいけるようにとの思いを込めました。
 
 また、出産や育児で踊りを休んでいるメンバーも多く、いつでも帰って来られる場であり続けるとのメッセージも発信。
 振り付けは田村千賀さん。手のひらを太陽に向けたり、沿道の人に「手をつなごう」と手を差し出したりします。鳴子を持っているので実際にはつなげないが心でつないでほしいとの思い。最後は太陽に向かって指を差し、その人のもとに集まっていく。
 作曲はプラネットスタジオの岩見正明さん。足取り軽く進んでいけるようなポップな曲調。「トキ色」「天色」などさまざまな空の色が歌詞に入っており、空の移り変わりを表現。衣装、地方車も空の移り変わりを表現して、青と黄色のグラデーション。三日月が隠れています。鳴子とちょうちんは水色ベースに黄色のアクセント。ちょうちんはスプレーで自分たちでペイント。4人の踊り子はレースの白と黄色の日傘を持っていてかわいらしく。


2023年

2023年

2019年撮影

2019年撮影


2019年撮影

2019年撮影

2016年撮影

2016年撮影

2023年撮影、チーム提供

2023年撮影、チーム提供

2023年撮影、チーム提供

2023年撮影、チーム提供

2023年撮影、チーム提供

2023年撮影、チーム提供

2023年撮影、チーム提供

2023年撮影、チーム提供

2023年撮影、チーム提供

2023年撮影、チーム提供

2023年撮影、チーム提供

2023年撮影、チーム提供

2023年撮影、チーム提供

2023年撮影、チーム提供

2023年撮影、チーム提供

2023年撮影、チーム提供

2024年 チーム提供

2024年 チーム提供

2024年 チーム提供

2024年 チーム提供

2024年 チーム提供

2024年 チーム提供

2024年 チーム提供

2024年 チーム提供



情報は随時更新します。今年はどんな踊り?お楽しみに!


【チーム関係者の方へ】→過去の本番や、練習中の写真を掲載しませんか?LINE窓口へどうぞ!

全チーム一覧に戻る

特集 よさこい祭り

注目の記事

アクセスランキング

  • 24時間

  • 1週間

  • 1ヶ月