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2024.07.03 09:31

夢源風人―2025よさこい祭り全チーム紹介

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2025年

2025年


◆チーム名/出場回数/都道府県/踊り子数

夢源風人(むげん・かじぴとぅ)、21回、大阪府、150人

 
◆どんな人が踊りゆうが? 

初代メンバーが高知を旅行中によさこい祭りで出会った踊り子の笑顔が印象に残り、「この場所で踊りたい!」と思ったのがきっかけ。大阪・東海を中心に18都府県から5歳~70歳まで全世代が所属する。高知県出身者や高知の大学出身者も多く、関西の高知県関連イベントで演舞を披露しており、今年は大阪・関西万博でも鳴子の音を響かせた。 「目には見えない思いのつながり」をチームコンセプトとし、たくさんの方と心動く瞬間をつくっていきたい。 
 
◆今年は何をやるが? 

今年のテーマは「TATTOBU!!!!!」。和を尊ぶには、多様な立場、価値観の人が集まり、互いに認め合いみんなで一つの目標に向かって取り組むという意味があり、そこを目指す。今年は、初の試みとして4列の隊列構成の通常の部隊とは別に、「たっとぶ隊」という隊列移動をしない部隊をつくった。 
 
誰もが鳴子を持って前に進むことができれば一緒に踊れる部隊にしたいと、「小学生以上」だった踊り子の年齢制限をなくした。 
 
演舞の中で一番大事にしていることが、「鳴子の音で演舞を支える」。たくさんの鳴子の音が響く演舞に注目を。また三味線奏者の匹田大智さんによる演奏もあり、「土佐を舞う あの歌が 好きってこと以上に 心溶かす思いはない」という歌詞にも思いを込めた。尊ぶの意味にも通じるような「他の誰かとの違いなんてどうだっていい、君であれば」という、存在を認めあえるような歌詞が踊り子のお気に入り。地方車は、高知の爽やかな海と、人のあたたかさ、そして和を意識してデザインした。 
 

よさこい記者の推しトーク

夢源風人さんはよさこい文化のPRに貢献してくださっているありがたいチームさん。色がきれいな衣装と見栄えする踊りで、誰にでも好かれそうな雰囲気をお持ちです。特に高知の人は好きそう。今年は笠ですか?すごい!笠の演舞、かっこ良いですね。チャレンジの年だったんでしょうか。笠がびしっと決まったぴとぅさんを生で見られるのが楽しみです!

2023年

2023年



2023年

2023年

2019年撮影

2019年撮影


2019年撮影

2019年撮影

2016年撮影

2016年撮影

2023年撮影、チーム提供

2023年撮影、チーム提供

2023年撮影、チーム提供

2023年撮影、チーム提供

2023年撮影、チーム提供

2023年撮影、チーム提供

2023年撮影、チーム提供

2023年撮影、チーム提供

2023年撮影、チーム提供

2023年撮影、チーム提供

2023年撮影、チーム提供

2023年撮影、チーム提供

2023年撮影、チーム提供

2023年撮影、チーム提供

2023年撮影、チーム提供

2023年撮影、チーム提供

2024年 チーム提供

2024年 チーム提供

2024年 チーム提供

2024年 チーム提供

2024年 チーム提供

2024年 チーム提供

2024年 チーム提供

2024年 チーム提供


情報は随時更新します。今年はどんな踊り?お楽しみに!



▼よさこいをつくりあげてきたカリスマ振付師の素顔とは?クリックしてご覧ください▼

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