2026.04.04 08:38
【写真たくさん】夜の高知城が映える!夜桜×灯籠×生け花 光と彩る「花回廊」開幕 今年はスタンプラリーも…4/5まで

ライトアップされた生け花や高知城を楽しむ来場者(写真はいずれも新田祐也撮影)
夜の高知城を花と光で彩る「高知城花回廊」が3日夜、始まった。追手門から本丸まで、灯籠の光を道しるべに城内を散策できる催し。20回目の今年は新たに丸ノ内緑地が会場に加わり、訪れた人が見頃の桜と優美な生け花を楽しんだ。5日まで。

入り口には大きな皿鉢の生け花がお出迎え
「和で綴(つづ)る花と灯(あか)り」をコンセプトに2007年に始まり、昨年は4万6千人が来場した。灯籠が本丸までの道を照らし、県内16流派が手がけた生け花の大作が各所に浮かび上がった。

絢爛豪華な生け花が高知城を彩った花回廊
ハナモモやツバキなどのあでやかな花々と、城内で咲き誇る桜、ピンクにライトアップされた天守閣の組み合わせに、来場者は「映えるねえ」と喜んでいた。

竹灯籠も登場
追手門や二ノ丸、本丸の舞台では、山田太鼓伝承会(香美市)や日本舞踊、三味線などの伝統芸能が披露された。長崎市から観光に訪れた橋田あおいさん(54)は「桜が散らずに残り、生け花からいい香りがする。いい時季に来られてうれしい」と話していた。

風鈴のトンネルがお目見え
高知市観光協会の主催。入場無料で午後6~9時。今年は会場5カ所のスタンプを集め、抽選で県産品などが当たるスタンプラリーも実施している。(村瀬佐保)

風鈴や和傘などを使った和テイストのオブジェが並んだ




















