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2026.03.29 21:10

特急「かいじ」走行中にドア開く 非常停止、重大インシデント認定

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 JR東日本の中央線特急で使用されているE353系=2018年、山梨県北杜市

 国土交通省は29日、JR中央線を走行していた特急「かいじ」のドアが開いている表示が出て、非常ブレーキで停止して確認すると、実際に開いていたとして、事故につながりかねない重大インシデントに認定した。運輸安全委員会は、鉄道事故調査官2人の派遣を決めた。乗客乗員約250人にけがはなかった。


 国交省によると、JR東日本からの報告では、28日午後2時ごろ、甲府発新宿行きのかいじが、山梨県大月市の初狩駅を通過する際、運転席のモニターにドアが開いていることを知らせる表示が出た。停止して確認すると、進行方向左側のドアが1カ所、開いていた。


 JR東日本からの報告は29日だった。鉄道事故調査官が経緯を調べる。

(c)KYODONEWS

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