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2026.03.25 08:50

【高知県独自・南海トラフ地震の新被害想定】死者数は前回公表時に比べ45%減の2万3千人 津波避難意識向上など反映 建物全壊は震度7の範囲広がり5万棟増

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 マグニチュード9クラスの南海トラフ地震で想定される本県の被害を、最新の地形データなどを使って見直していた県は24日、死者数を最大2万3千人とする新想定を公表した。2013年の前回は4万2千人と試算していたが、その後の対策や県民の避難意識の向上を考慮した結果、約45%減少した。一方、前回に比べ震度7となる面積が倍増し、建物の全壊は5万棟増えて最大20万9千棟に。これに伴い負傷者も6千人増の4万2千人となり、耐震対策があらためて急務となった。新想定を基に、県は9月までに行動計画(第6期、25~27年度)を見直し、具体策に反映させる。

※文末に市町村別の最大被害想定を掲載しています



 前回の県想定、政府が昨年3月に公表した想定では、…

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