2026年 03月23日(月)

現在
6時間後

こんにちはゲスト様

高知新聞PLUSの活用法

2026.03.23 05:41

野生のサルも花粉症? 目や鼻こすり、くしゃみも

SHARE

 淡路島モンキーセンターで目元をかくサル=19日、兵庫県洲本市

 野生のニホンザルを見学できる各地の施設で、サルにも花粉症とみられる症状が出ている。人間と同じように目や鼻をこすったり、くしゃみをしたりする姿が今年も見られるようになり、職員らは「共感しながら、親しみをもって観察してほしい」と話している。


 高崎山自然動物園(大分市)では2月下旬ごろから、鼻水を出したり、くしゃみをしたりするサルが現れ始めた。職員によると、山で確認されている760匹のうち、症状がみられるのは1割弱。山にはスギやヒノキが自生しており、花粉とみられる粉が舞うこともあったという。


 嵐山モンキーパーク(京都市)と淡路島モンキーセンター(兵庫県洲本市)によると、両施設でも同様の症状が確認されている。淡路島モンキーセンターの延原利和センター長は、一部は目が開かなくなるほど症状が重かったとし「人間と違って薬はなく、花粉症の季節が“去る”のを待つしかない」と同情した。

(c)KYODONEWS

国内・国際 N暮らし・話題

注目の記事

アクセスランキング

  • 24時間

  • 1週間

  • 1ヶ月