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2026.03.21 08:51

奇跡の新種「トサシマドジョウ」史上初!高知県固有の魚類 高知市の研究者が証明

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本県唯一の魚類の固有種として認められたトサシマドジョウ

本県唯一の魚類の固有種として認められたトサシマドジョウ

 高知県中部にのみ生息するドジョウ「トサシマドジョウ」が新種として認められ、国際的な科学雑誌に掲載された。魚類で本県固有種の発表は史上初。長年、生態などを調べてきた高知市在住の研究者、高橋弘明さん(57)が近似種との違いを証明し、学名「Cobitis tosaensis」と付けた。ごく限られたエリアに「奇跡的に生き残った種」で、絶滅が危惧されている。

 研究を重ね、学名を付けて発表した高橋弘明さん(高知市重倉)

研究を重ね、学名を付けて発表した高橋弘明さん(高知市重倉)

 トサシマは全長8~10センチになり、尾びれの付け根の斑紋やずんどう形の体形が特徴。新荘川から伊尾木川の間にある河川の中流域にすみ、産卵時には用水路や田んぼに上る。

 高橋さんが「四国南部から発見された新種」として、学術誌「ZOOTAX(ズータクサ)」に論文を投稿。審査を経て、…

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