2026.03.18 11:57
黒木麗香被告、脱税認める インフルエンサー、初公判

東京地裁
法人税など計約1億5700万円を脱税したとして、法人税法違反などの罪に問われた広告代理業「Solarie(ソラリエ)」(東京都渋谷区)と、社長の黒木麗香被告(38)ら3人の初公判が18日、東京地裁であった。黒木被告は起訴内容を「間違いありません」と認めた。被告は「宮崎麗果」名で、交流サイト(SNS)でインフルエンサーとして活動している。
他の2人は、同法違反ほう助などの罪に問われた、それぞれ別会社の役員北島義彦被告(52)と相羽友介被告(44)。
起訴内容によると、黒木被告は架空の業務委託費を計上するなどして、2021年1月期と、23、24年1月期の計3年間に所得約4億9600万円を隠し、法人税約1億2600万円を脱税。22年2月~24年1月、消費税約3100万円を免れたとしている。黒木被告は、知人の北島被告を通じて相羽被告に作成させた虚偽の領収書を用いて架空の業務委託費を計上し、脱税を繰り返していたという。























