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2026.04.03 05:00

「おどっているよ、わたしのて」

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ともだちと、()でおはなし

 うちのとなりに、あたらしいかぞくがひっこしてきました。そのいえのマイちゃんは、いつも()がおどっているみたい。おんがくにあわせて、()がうごいているみたいにみえます。

 マイちゃんといっしょにいるようになって、おたがいになにをいっているのかわからないことがときどきありました。そこで、マイちゃんがわたしの()にダンスをおしえてくれました。「みず」、「き」、「とり」。ふたりの(ゆび)(ゆび)をかさねると…、「ともだち」。

 ()こえない(ひと)たちのなかで、うけつがれてきた()(ゆび)、ときには表情(ひょうじょう)などもつかう言葉(ことば)を「手話(しゅわ)」とよびます。()らしているばしょや文化(ぶんか)によって、さまざまな手話(しゅわ)があります。この絵本(えほん)では、ふたりはフィリピン手話(しゅわ)でおはなししています。

 なかよしのふたりの()のダンス、とっても(たの)しそう。いっしょにおどってみませんか?(NPO(エヌピーオー)法人(ほうじん) 高知(こうち)こどもの図書館(としょかん)  (つじ) 恵子(けいこ)

「おどっているよ、わたしのて ―()()ることばで おはなししたら」
 ジョアンナ・ケ、チャリーナ・マルケス/(ぶん) フラン・アルヴァレス/() 
ミレナ・イノセンシオードミンゴ/やく) 偕成社(かいせいしゃ) 

☆おすすめ・・・小学(しょうがく)低学年ていがくねん)以上
(いじょう)


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