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2026.03.03 08:51

世界で唯一、本家を再現「モネの庭マルモッタン」開園25年機に「生命線」 大規模改修控え、関係変化に危機感

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フランスを訪れ、本家モネの庭の運営団体幹部のローラン・エショバール氏(奥)と面会する村職員ら=フランス・ジヴェルニー

フランスを訪れ、本家モネの庭の運営団体幹部のローラン・エショバール氏(奥)と面会する村職員ら=フランス・ジヴェルニー

 開園25年を迎えた北川村のモネの庭マルモッタンが岐路に立っている。フランスの本家モネの庭から世界で唯一再現を許された施設は、人口1200人の村に年間9万人以上が訪れる高知県内屈指の観光拠点となった一方、両国の庭師や運営陣の世代交代が進み、「生命線」(村幹部)となる本家との関係が変化。開園30周年に向けた大規模改修を控え、本家庭師らのスムーズな協力を得ようと、村は訪仏を重ねるなどパイプの再構築に腐心している。

 本家モネの庭があるジヴェルニーは、パリから車で約1時間。セーヌ川近くにある人口500人ほどの村。印象派の画家、クロード・モネが移り住み、代表作「睡蓮(すいれん)」を描き上げた。モネ自ら設計に没頭した庭園は…

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