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2026.02.14 08:52

著名工芸家・吉田左源二の作品、高知県立大でトイレの裏に隠され9年 皇后雅子さまの印も手がけた...「敬意を著しく欠いた」と陳謝

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吉田左源二のレリーフ作品(「高知女子大学五十年史」より)

吉田左源二のレリーフ作品(「高知女子大学五十年史」より)

 安芸市出身の著名工芸家・装飾美術家、吉田左源二(1925~99年)が、高知女子大学(現高知県立大学)のために制作・展示したレリーフ作品が、改修工事に伴い設置されたトイレで隠され、約9年間放置されていたと13日、県大と県が公表した。甲田茂樹学長らが県庁で会見し「貴重な作品を見る機会を奪い、芸術作品に対する敬意を著しく欠いた」と陳謝した。

 左源二は東京芸術大教授を務め、漆芸を中心に多方面で活躍。96年に国連ウィーン本部に飾られた「鳳凰(ほうおう)来儀」は、日本人芸術家として初めて国連切手に採用された。皇后雅子さま、秋篠宮紀子さまの印、秋篠宮家の紋を…

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