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2026.02.03 08:34

高知のかんきつ「ブンタン」ごろっとつややか出荷本格化 宿毛市産の出来映えは...

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運び込まれ選果を待つブンタン(宿毛市宿毛のJA高知県宿毛みかん選果場)

運び込まれ選果を待つブンタン(宿毛市宿毛のJA高知県宿毛みかん選果場)

 宿毛市でブンタンの出荷が本格化している。つややかな黄色に熟れた果実がJA高知県宿毛みかん選果場に運び込まれ、丁寧に箱詰めされている。

 宿毛市とJA高知県によると、市内のブンタン農家は約50戸。耕作面積は約90ヘクタール(2024年度)で、土佐市に次ぐ産地。

 2日は、各農家から集められた計13トンを選果した。直径10~12センチが多く、重さは350~600グラムほど。水で洗浄し、光センサーで糖度などを計測。糖度と酸度のバランスが特に優れたものが「だるま文旦」と格付けされ、専用の箱で出荷される。その数は全体の1割程度だという。

 同JAによると、今季はカメムシなどの害虫被害が少なく、昨季よりも収穫が多い見通し。営農指導員の山脇辰斗さん(31)は「例年よりも酸味と甘みのバランスに優れたブンタンができた。一仕事終えた時、自分へのご褒美に食べてほしい」とPRしている。(田代雄人)

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