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2026.02.02 08:54

進むコメ離れ、揺れる農政… 在庫だぶつき価格反転か 安定供給になお難題―冬票(とうひょう)のゆくえ 2026衆院選高知

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米穀店の倉庫に積まれた県産米。高値で消費は落ち込んでいる(香南市内)

米穀店の倉庫に積まれた県産米。高値で消費は落ち込んでいる(香南市内)

 「令和の米騒動」と呼ばれる品薄と価格高騰を受けて、石破前政権が増産への政策転換を打ち出したのは昨年8月のこと。そこから3カ月もたたず、高市政権は「需要に応じた生産」という旧来の政策に立ち戻った。その需要は足元で落ち込んでいるが、価格は高水準のまま。消費者にとって手頃な米価と、農家の持続的生産を両立する道筋はまだ見えてこない。

■売れ行き2割減
 「在庫は例年の2、3割増し。こんなにコメがだぶついた記憶はない」

 高橋米穀店(高知市)の高橋撤社長(77)が渋い顔で話す。香南市内の倉庫には、…

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