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2026.01.29 22:44

田久保前伊東市長を任意で聴取 静岡県警、学歴詐称疑惑

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 田久保真紀氏

 静岡県伊東市の田久保真紀前市長(55)の学歴詐称疑惑を巡り、県警が地方自治法違反や偽造有印私文書行使などの疑いで刑事告発された田久保氏から任意で事情聴取したことが29日、関係者への取材で分かった。田久保氏が市議会議長らに見せた大学の「卒業証書」とされる書類の入手方法などについて説明を求めたとみられる。


 関係者によると、田久保氏は同日、県警の要請に応じ、警察署に出向いた。


 田久保氏は昨年5月の市長選で当選後、東洋大を除籍となっていたにもかかわらず、市広報誌のプロフィルなどで卒業したと紹介。学歴詐称疑惑が浮上し、当時の議長らと面会した際、卒業証書だとする書類を示した。市議会の調査特別委員会(百条委員会)は「卒業と勘違いしていた」との田久保氏の主張を虚偽と認定した。


 文書偽造の他、百条委での虚偽証言などの容疑で刑事告発された。県警は、告発者から事情を聴くなど捜査を進めている。


 市議会は不信任決議を2度可決し、田久保氏は昨年10月、失職。昨年12月の市長選に再出馬したが、落選した。

(c)KYODONEWS

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