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2026.01.12 08:49

厳しい、やりがい、幸せな家庭のため…20歳が考える「働く」とは? 高知市の式典会場で聞きました

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高知市の祝典に集った、はなやかな衣装の若人たち(同市桟橋通2丁目の県民体育館=森本敦士撮影)

高知市の祝典に集った、はなやかな衣装の若人たち(同市桟橋通2丁目の県民体育館=森本敦士撮影)


 2025年に新語・流行語大賞に選ばれた、高市早苗首相の「働いて働いて働いて働いて働いてまいります」。いろんな意味で波紋を広げた言葉だが、未来を担う若者たちは「働く」ことにどんなイメージを持っているのだろう? 高知市の式典会場で、夢や目標と合わせて聞きました。

 「働くって、思ってたより厳しい」と話すのは教員志望の大塚美結さん。立教大学2年生。昨夏、社会を知りたいとインターンシップで営業を経験し痛感したという。教員も「時間外労働も多いみたい。ブラックっていうイメージ」と言うが「好きなことなら頑張れそう」。今は塾講師のアルバイトをしており、生徒の「分かった」の声にやりがいを感じるそうで「生徒に寄り添える先生になりたい」と語った。

 久保田アイスで働く坂本紗菜(すずな)さんと、技研製作所に就職が決まっている高知高専生の田部良佑さんは交際5年のカップル。結婚を約束しており、9月から一緒に住むという。「入居日はタコパをするって約束してるんです。キャハ♡」と坂本さん。田部さんは「か、かわいい。幸せな家庭を築くために一生懸命働きます」。笑顔で見つめ合っていた。

 声優を目指し、大阪の専門学校で学ぶ市川七望(ななみ)さんは「働くことは、キラキラな夢を皆に届けること」。小学生の頃に見たアニメのキャラクターが輝いて見えたことで、声優を志したそうで、卒業を前にオーディションに挑む日々という。「『楽しみにしゆう』と言ってくれていた亡き祖父のためにも頑張ります」

 県立農業大学校生の山脇然也(ぜんや)さんが働くのは、まずは稼ぐため。「友達に誘われて、釣りにはまった。アカメが釣りたいから、いい道具をそろえます」。4月から農業を営む実家で、…

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