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2025.11.14 08:37

施設の役割 理解広げよ 日本博物館協会専務理事 半田昌之氏―県公募問題有識者に聞く・中

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「文化施設は社会奉仕の機関。活動をもっと住民にオープンにしていかないといけない」と語る半田昌之氏(高知市桟橋通4丁目の市立自由民権記念館)

「文化施設は社会奉仕の機関。活動をもっと住民にオープンにしていかないといけない」と語る半田昌之氏(高知市桟橋通4丁目の市立自由民権記念館)

 県立施設の指定管理者を直指定から公募に切り替える県方針を機に、文化施設のあり方を考えようという機運が高まった。有志組織「文化政策ラウンドテーブル高知」の10月のシンポジウムに出席した有識者3人に、県方針への考えや施設を取り巻く現状、課題を聞いた。2人目の日本博物館協会の半田昌之専務理事(70)は約40年の学芸員経験を持つ。文化施設に求められる自己改革などを聞いた。(構成・谷川剛章=以下談)

【高知県立施設指定管理問題・特集ページはこちら】

 公募問題の経過には唐突感が否めないが、関連議案が県議会で通って一区切りした。「県のやり方がけしからん」と言っても生産的ではない。

 ただ、浜田省司知事が出した所感に「文化を享受させる機会を与える」という趣旨の部分があった。文化は与えるものではなく、…

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