2025.10.31 16:27
【名簿あり】どんな選手が来る?初の中日ドラゴンズ秋季高知キャンプ 11/1~19春野総合運動公園

今年4月26日、安芸球場でのウエスタン・リーグ阪神戦の勝利を喜ぶ中日ナイン。11月1日から、同球団初の高知県内での秋季キャンプを行う
キャンプは19日までで、午前10時から全体練習終了まで一般開放される(入場無料)。休養日は5、10、14日。
中日は井上一樹監督就任1年目の25年シーズン、4位でフィニッシュ。高知県での春秋キャンプは球団初で、この11月からの鍛錬が来季の逆襲へ向けた一歩になるか注目だ。
《注目選手・ひとことメモ》
投手では仲地礼亜が22年、草加勝が23年のドラフト1位(それぞれ沖縄大、亜細亜大出)。三浦瑞樹は東北福祉大から21年ドラフトでソフトバンク育成4位。24年に支配下登録されたが構想外となった。再び育成契約を打診されたが中日入団を決め(育成契約)、支配下を勝ち取って初登板先発した25年5月1日の阪神戦でプロ初勝利を挙げた。森山暁生は徳島県の阿南光高出で22年のドラフト3位。
捕手は社会人・日本生命から24年ドラフト4位の石伊雄太が25年に85試合出場。同じポジションには高知高ー法政大ートヨタ自動車から15年ドラフト3位入団の木下拓哉がおり、来季それぞれ出場機会がどうなるか注目だ。
内野手は田中幹也は亜細亜大から22年のドラフト6位。24年に112試合、25年も95試合に出場しており来季は正二塁手に定着なるか。村松開人は明治大から22年ドラフト2位。24年には109試合に出場し109安打を放った。25年は54試合に留まっており、正遊撃手争いへ足場を固めたいところだろう。
福永裕基は社会人・日本新薬から22年ドラフト7位。23年に97試合、24年は111試合に出場と良い出だしだったが、25年はオープン戦で右膝内側側副靭帯(じんたい)損傷。20試合に留まっただけに再起が期待される。石川昂弥は中日のお膝元、愛知県の東邦高から19年ドラフト1位の大砲。25年は「開幕四番」を務めたが振るわず、2軍で調整するなど22試合止まりだったのはチームにとっても大誤算だった。石川の復活は中日の上位浮上に欠かせない。
外野手は浜将乃介が19~21年に高知ファイティングドッグス所属。3年目は67試合に出場し打点40、本塁打5、安打数73でいずれもリーグ2位の好成績。チーム12年ぶりの優勝に貢献した。その後日本海オセアンリーグの福井ネクサスエレファンツを経て22年ドラフト5位入団。かつて鍛えた高知で上昇気流に乗りたいところだ。
参加予定選手は以下の通り(数字は背番号=25年時点)
【投手】
草加勝14
仲地礼亜26
松木平優太29
伊藤茉央32
福田幸之介36
吉田聖弥47
高橋幸佑61
三浦瑞樹69
井上剣也203
森山暁生213
【捕手】
石伊雄太9
味谷大誠43
【内野手】
辻本倫太郎0
田中幹也2
村松開人5
福永裕基7
石川昂弥25
樋口正修97
中村奈一輝202
川上理偉218
【外野手】
尾田剛樹00
浜将乃介37
鵜飼航丞66























