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2025.09.28 08:50

耕作放棄地を再生、新米を格安販売...一度は諦めた営農、再挑戦の理由は?高知県香美市で奮闘する女性の「危機感」

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「頑張れるのはやっぱりコメ作りが好きだから」。揺れる稲穂の中で黒岩さんの笑顔が映える(写真はいずれも香美市香北町朴ノ木)

「頑張れるのはやっぱりコメ作りが好きだから」。揺れる稲穂の中で黒岩さんの笑顔が映える(写真はいずれも香美市香北町朴ノ木)

 「令和の米騒動」が続く中、農薬と化学肥料を使わず育てた新米を破格の値段で販売する農家が県内にいる。香美市香北町朴ノ木の黒岩紀代さん(67)。過去に営農を挫折したが、耕作放棄地が広がる古里に「地元で食べる米は地元で作ろう」と再起した。「皆の知恵を借りて、持続できる生産体制をつくりたい」と励んでいる。

 黒岩さんは2023年9月、県内の有志12人とともに「香美市地区耕作放棄地活用協議会」(愛称・クワフル)を設立。耕作放棄地の再生などを掲げ、米の試験栽培や…

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