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2025.09.19 08:35

ふるさとに文化の土壌を【きくいっちゃん】―まちの宝箱 新なかとさ美術館の船出(中)

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エントランスの町田菊一さんを顕彰するコーナー。ふるさとに設けた「菱高精機」で製造するカッターやドリルも展示されている(中土佐町久礼のなかとさ美術館)

エントランスの町田菊一さんを顕彰するコーナー。ふるさとに設けた「菱高精機」で製造するカッターやドリルも展示されている(中土佐町久礼のなかとさ美術館)

 中土佐町の矢井賀港そば。木々のアーチをくぐった先に観音堂がある。石段を上る前には気づかなかった波音が、不思議とここに集まる。「潮音(しおん)堂」とも呼ぶ。

 目を引くのは、緑や赤の色鮮やかなこま犬。下の大師堂には「こま羊」もいる。妙なこまナントカ代表なら、なかとさ美術館の玄関に鎮座する韓国のこま犬「ヘテ」だ。

 町立美術館の生みの親で、多数のコレクションを寄贈した町田菊一さんは矢井賀出身。実業家として成功し、…

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