2026年 02月04日(水)

現在
6時間後

こんにちはゲスト様

高知新聞PLUSの活用法

2025.09.09 08:49

男の子と女の子 育児違う? 「ポケットに砂」「ギャル化」 ママが語る―ココハレ ピックアップ

SHARE

男の子を育てるココハレサポーターズの座談会。「男の子育児」を一言で表しました(高知新聞社)

男の子を育てるココハレサポーターズの座談会。「男の子育児」を一言で表しました(高知新聞社)

 子育て応援ウェブメディア「ココハレ」のお薦めコンテンツを紹介する「ココハレピックアップ」。今回はココハレサポーターズによる座談会を紹介します。「子育てに性別による傾向はある?」との疑問から企画されたのが男の子、女の子の育児座談会。サポーターのお母さんたちが「息子のポケットから砂が」「娘のギャル化が止まらない」など、“あるある”を語り尽くしました。

 ■  ■ 

 ココハレサポーターズは県内で子育て中のお母さんたちによる活動。ココハレの企画を考え、コラムを執筆するなど、一緒に盛り上げてくれています。2022年から毎年募集し、今年で計30人に。お母さん同士で交流してもらおうと、テーマを決めて座談会を開いてきました。

 男の子、女の子の育児座談会は6、7月に開催しました。乳幼児から小学生を育てるサポーターが男の子は6人、女の子は7人集まりました。

 子どもを連れていると、「男の子は大変」「女の子は育てやすい」とよく声をかけられます。性別をテーマにするに当たり、「子育ては子どもの個性によって一人一人違うものでは」という迷いもありましたが、それぞれで共通のエピソードが挙がりました。

 育児を一言で表してもらうと、男の子は「摩訶(まか)不思議」「未知の世界」など。母親にとって息子は「自分が全然通ってこなかったところを通ってる感じ」。遊び方一つとっても、「すごい角にいるダンゴムシに反応する」「どかーん! ばこーん!」「トミカを床に並べて、眺めてめでてる」と驚きの連続でした。

 「ズボンのポケットをひっくり返したら、砂がざーっ!」という発言には全員が「うちも同じ!」。「靴下を脱いだら、砂が」「砂と一緒に帰ってくる」と爆笑エピソードが重ねられました。

 女の子になると、「かわいい」「メルヘン」「友達感覚」など、キーワードが一変。個人差はありますが、年中児あたりからメークに興味を持ったり、ドレスを着たがったりと、おしゃれに目覚める傾向が分かりました。

 「小学1年の娘のギャル化が止まらない」というサポーターは「服は『肩出しじゃないとイヤ』みたいな。私が買ってきた服は着ない」。テレビやユーチューブから興味を持ち、「かわいい」を自分なりに追求しているようです。ネイルや脱毛への興味も早く、親の対応も考えさせられました。

 「男の子はこういうもの」といった決めつけはよくないですが、男の子ママ同士、女の子ママ同士でのおしゃべりは楽しい時間でした。共感が毎日の子育てを支えていくと、あらためて感じた座談会でした。(門田朋三)

 座談会はそれぞれ前編、後編で公開しています。男の子育児座談会の前編はこちらから

高知のニュース 子育て ココハレ

注目の記事

アクセスランキング

  • 24時間

  • 1週間

  • 1ヶ月