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2025.08.14 08:40

贋作を持つ美術館で、贋作を考える 高知県立美術館が「少女と白鳥」を9/13から公開 科学調査など多角的に展示

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カンペンドンクを詐称したベルトラッキ「少女と白鳥」(1990年代、県立美術館蔵)

カンペンドンクを詐称したベルトラッキ「少女と白鳥」(1990年代、県立美術館蔵)

 高知県立美術館(高知市高須)は、贋作(がんさく)と判断した所蔵絵画「少女と白鳥」を9月13日から公開する。「再考『少女と白鳥』 贋作を持つ美術館で贋作について考える」と題した特別展を10月19日まで開催(9月26日~10月3日を除く)。科学調査結果や法律など各専門家の意見を紹介するほか、別の絵画に対する科学分析と比較するなど、複数の切り口で構成。識者の講演やシンポジウムも行う。芸術や〝本物〟の価値とは何か、多角的な視点で贋作問題に向き合う。

昨年11月に行われた「少女と白鳥」の科学調査(高知市の同館=新田祐也撮影)

昨年11月に行われた「少女と白鳥」の科学調査(高知市の同館=新田祐也撮影)

 「少女―」は、ドイツ表現主義の画家カンペンドンク作とされ、…

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