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2025.07.25 08:35

大豊町職員を酒気帯び運転疑いで摘発 高知県警

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 高知県警は24日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで大豊町の男性職員(28)を摘発した。

 県警によると、同日午前0時20分ごろ、高知市北本町4丁目の県道で、高知東署員がスピードの出た乗用車を停止させ、運転していた職員を調べると呼気から基準値を超えるアルコール分を検出したという。

 町の聞き取りに対し、職員は23日午後7時半から11時ごろに、友人と市内のバーでビール2杯と焼酎のジャスミン茶割りを3、4杯飲んだと説明。車内で1時間ほど仮眠し、「あまり酔っていない」と町内の自宅へ運転していた。「考えが甘かった。…

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