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2025.05.31 15:56

混沌の先に~戦後80年 地位協定を問う―ビジュアルニュース

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 在日米軍や米兵の法的地位を定めた「日米地位協定」は締結から65年。条文は1文字も変わっておらず、日本の主権は事実上及んでいない。改定を求める声が絶えないが、中国、ロシアなどの軍拡を背景に安全保障面での日米一体化が進む中、実現する兆しはない。

 高知龍馬空港に米軍岩国基地(山口県)所属のF35ステルス戦闘機が緊急着陸し、42日間にわたって長期駐機したことでも日米地位協定が取り沙汰された。外務省と防衛省で根拠となる解釈が食い違い、誰のため、何のための法なのか、存在に疑問を抱く声も上がっている。

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