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2025.05.24 08:10

仁淀川地域で熱中症対策会議

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 仁淀川流域の6市町村(土佐市、いの町、佐川町、越知町、仁淀川町、日高村)と大塚製薬や地元企業などによる熱中症対策健康会議が23日、土佐市の「つなーで」で開かれ、課題や啓発の推進などを確認した。

 同社と土佐市の連携協定の一環。6市町村では昨年、熱中症による救急搬送が計116件あり、前年より61件増加。搬送者に占める高齢者(75%)や農業従事者(13%)の割合が全国平均よりも高かった。

 会議では、今年の搬送件数を93件にまで減らす目標を共有。指定暑熱避難施設(クーリングシェルター)開設や高齢者らへの呼びかけなど、各団体が取り組みを報告した。同社の細川賢・徳島支店長(45)は「患者数は正しい行動でゼロにできる。市町村や企業と連携して削減につなげたい」と話した。

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