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2025.05.13 09:00

山林売ります買います「情報バンク」で効率的に 本山町、仁淀川町が所有者と林業者つなぐ先駆事業 実績まだでも期待大

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仁淀川林産協同組合の原木置き場。山林情報バンクへの登録が広がれば、さらに効率よく生産できると期待される(佐川町丙)

仁淀川林産協同組合の原木置き場。山林情報バンクへの登録が広がれば、さらに効率よく生産できると期待される(佐川町丙)

 山林を持て余している所有者と林業事業体をマッチングする仕組みづくりが高知県内でも徐々に進んできた。手入れが行き届かない私有林の管理を市町村が担う動きが全国で広がる中、2022年に本山町が、24年には仁淀川町がそれぞれ、山林売買まで視野に入れて事業を始めた。所有権移転の実績はまだないものの、山主、事業者とも「こんな仕組みを待っていた」と期待をかけている。

 山主が高齢で亡くなったり、地元を離れたりして放置される山は全国で増えており、国は改善に向けて19年度から森林経営管理制度を…

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