2025.04.08 08:36
現新一騎打ちの公算大 田野町長選告示まで1週間

右から現新順
若者の移住・定住促進、産業振興、防災対策に加え、大型事業となる道の駅「田野駅屋」の再整備の在り方が論戦の軸となりそうだ。田野駅屋は町の商工観光の中核施設で、町の活性化にどうつなげるか、リーダーの考えが問われる。
常石氏は2期8年の実績として、高台への防災センター建設と幼稚園・保育所の移転などを列挙。「田野駅屋の再整備を行う3期目を総仕上げとし、ハード・ソフト事業を組み合わせ、住み続けたいと思える町をつくる」と訴えている。
坂本氏は、田野駅屋の再整備について「町財政が圧迫されている。適切な規模と予算で実施する」と主張。町有施設の耐震化や高齢者の買い物支援などを掲げ、「住民の暮らしを優先したまちづくりに努める」とアピールしている。
立候補は15日午前8時半~午後5時、町役場で受け付ける。3月1日現在の選挙人名簿登録者数は2106人(男性1009人、女1097人)。(深田恵衣)





















