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2025.04.08 08:36

現新一騎打ちの公算大 田野町長選告示まで1週間

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右から現新順

右から現新順

 任期満了に伴う田野町長選は、15日の告示(20日投開票)まで1週間に迫った。これまでに立候補の意向を表明しているのは、ともに無所属で、3期目を目指す現職の常石博高氏(72)=大野=と、新人で元町教育長の坂本正徳氏(60)=上地=の2人(現新順)。ほかに出馬の動きはなく、一騎打ちの公算が大きくなっている。

 若者の移住・定住促進、産業振興、防災対策に加え、大型事業となる道の駅「田野駅屋」の再整備の在り方が論戦の軸となりそうだ。田野駅屋は町の商工観光の中核施設で、町の活性化にどうつなげるか、リーダーの考えが問われる。

 常石氏は2期8年の実績として、高台への防災センター建設と幼稚園・保育所の移転などを列挙。「田野駅屋の再整備を行う3期目を総仕上げとし、ハード・ソフト事業を組み合わせ、住み続けたいと思える町をつくる」と訴えている。

 坂本氏は、田野駅屋の再整備について「町財政が圧迫されている。適切な規模と予算で実施する」と主張。町有施設の耐震化や高齢者の買い物支援などを掲げ、「住民の暮らしを優先したまちづくりに努める」とアピールしている。

 立候補は15日午前8時半~午後5時、町役場で受け付ける。3月1日現在の選挙人名簿登録者数は2106人(男性1009人、女1097人)。(深田恵衣)

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