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2025.02.16 08:45

青山学院大ランナーが練習伝授 龍馬マラソン出場者ら200人に 高知市

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青学大の選手と一緒に走るセミナー参加者たち(高知市の春野陸上競技場)

青学大の選手と一緒に走るセミナー参加者たち(高知市の春野陸上競技場)

 16日の高知龍馬マラソン2025に青山学院大学の選手がペースランナーとして参加する。15日には、選手たちによるランニングセミナーが、高知市の春野陸上競技場で行われ、200人にトレーニング法などを伝授した。

 1月の箱根駅伝を大会新記録で制した同大学。5区で区間新記録の若林宏樹(22)、6区区間新の野村昭夢(22)、7区9位の白石光星(22)の4年生3選手がペースランナーを務める。

 この日は「青トレ」と呼ばれるストレッチを中心に教えた。野村選手は「スムーズに走れるようにする心臓、筋肉、関節の準備運動」とストレッチの大切さを強調。両腕を前後に大きく振ったり、もも上げをしたりと、40分ほど入念に全身を動かした。

 参加者は息を切らしながらも、いざ走ってみると「全然違う!」と動きの違いに驚いていた。「トレーニングは続けることで効果が出る」と白石選手。若林選手も「皆さんが楽しそうに走ってくれて何より」と笑顔だった。

 高知農業高校3年の近藤大起さん(18)は「箱根駅伝を見ていたので、憧れの選手に会えてうれしい」。大会にも出場予定で「サブスリー(3時間切り)を達成したい」と話していた。(馬場隼)

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