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2024.11.14 08:35

絶品!大月町の養殖マグロ身近に感じて 小中生が解体見学、試食に「脂がじゅわっ」

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高校生による解体ショーを見守る児童ら。頭などを切り分けると「すごい!」と歓声が上がった(大月町弘見の大月中学校)

高校生による解体ショーを見守る児童ら。頭などを切り分けると「すごい!」と歓声が上がった(大月町弘見の大月中学校) 

 全国有数の生産量を誇る大月町の養殖マグロについて理解を深めてもらおうと12日、大月小中学校の児童生徒約170人がマグロの解体ショーを見学し、脂が乗った新鮮な刺し身に舌鼓を打った。

 宿毛湾は黒潮の流入で海水温が高い上、リアス海岸の湾内の気候は比較的穏やかで養殖に適した環境とされる。大月町沖では、県内で唯一クロマグロの養殖が行われており、2022年の生産量は1862トンと全国4位だった。古里の魚への関心を高めてもらおうと、マグロのまち大月推進協議会が主催した。

 この日、同町沖で育てられた60キロのクロマグロ1匹が用意され、高知海洋高校の生徒が解体ショーを行った。児童らはその後の試食で「脂がじゅわっとしてるっ」と驚き、何度もおかわりをしていた。

 大月中学校3年の山田蓮さん(15)は「解体はすごい迫力。養殖が盛んな町を改めて誇らしく感じた」と話していた。(坂本出)

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